・【黒田清輝】


湖畔 舞子 薔薇 鉄砲百合


著述集    


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ずっと好き・・  一番・・ かも。

舞妓-s.JPG

黒田清輝画伯1896年作成 【昔語り】

本物は国立文化財研究所に展示されています。



昔は会社のデスクのガラスの下に収めて
いつも眺めていました。 


ちょっとした、”私の 明かし、”です。


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【昔がたり】

【下画】


もうひとつの黒田画伯●OKEIの「お気に入り」●
毬3
【智・感・情】


毬3
【黒田記念館】



「黒田清輝」は、

言わずと知れた当代評判の「藤田嗣治」の恩師。

後に造反・します、が―



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「どんなに賢くっても、
にんげん
自分の背中を見ることはできないんだからね。」

●山本周五郎【さぶ】より●


=■ひとの視線を借りて、初めて見えるものもある。■=

構図2.jpg


 May 18 2006 OKEIの日記はコチラ。
 

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【 受胎霊夢 】

平山郁夫・1962年 作


天空の都に住まう女帝。

ある夜、平穏な生活が果てなく続くようにと、祈りをささげていました。
周囲の邪気を清め、悪霊を取り払いました。
すると、静寂の中から清聖を放つ幻の象が現れ、月光と共に舞い降りました。
その象は顔をほころばせ、女帝にこう言いました。

「このくにを治める者よ、そなたが平穏な世を望んでいるのは存じている。杞憂するでない。
そなたが寛大な心と、柔軟な考えで、皆に接すれば、紛争も起こるまい。」

そして象は、笑みを浮かべたまま、月光に包まれ、消え去りました。

以後、女帝はその象の助言をずっと心に留め、誰からも慕われるようになりました。








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